お勧め 経済のしくみ

経済ってなあに?2  マネー経済と実体経済

更新日:

こんにちわ グッドです

この前は、ドルが基軸通貨であること 為替は変動すること
お金の動きには周期があることをお話ししました。
今日は次のステップに行く前の段階として「マネー経済」と実需について
お話しますね。

為替が変動して周期があるってことは、お金が商品になったってことなんですよね。
FXもそうでしょ?ドルを安く買って高く売れば利益が出るわけです。
そして利益がでればまた安くなった通貨を買い高く売るようになっていきます。
こうしてマネー経済(お金を商品とした市場)がどんどん大きくなっていたんですね。

市場!なんて読みます?
しじょう!!

ね!そう読みますよね?
マネー経済が大きくなって「しじょう」って読むのが普通になったけど
実体経済の方が大きかったころは「いちば」って読むのが普通でしたw

30年ぐらい前 世界のお金の9割は実体経済 残り1割がマネー経済だったんですよ
ところが今はマネー経済が9割 実体経済が1割かそれ以上かもです。

日銀がお金をばら撒いてるのはマネー経済だものな

そのとーり!

金融緩和で各国の中央銀行がお金をばら撒いているのは「マネー経済の市場」で
一般の人には実感がわかないですよね。
それが実体経済に還元されて実感するには時間がかかるんです。

また、日本は1990年のバブル崩壊 2000年のITバブル
2008年のリーマンショックとマネー経済の闇を経験してるから
企業も利益が大幅にあっても貯えを増やしたり
自社株買いにお金を回してますからね
ドンドンと市場にお金が流入していきます!
それは実体経済の比率が小さくなっていくってことですよね。

そんなことは財務省も日銀も判っていると思いますが・・・。
流れは企業重視 マネー経済重視となっているのが現実です。

膨れ上がった市場で、売買する人が増えてきたのが先物取引です。
これ本来はリスク管理のための商品なんですよ。

続きは別に書きますね

 

 

-お勧め, 経済のしくみ
-

Copyright© 日経先物投資術 , 2018 All Rights Reserved.