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米中協議進展期待と米大統領弾劾懸念

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中国商務省が米国産大豆の購入と10月に協議が進展できるように準備しているとコメントしたことで、欧州市場、英国市場、夜間日経は上昇した。 米市場はトランプ弾劾が材料となり下落した。しかし中国側のコメントにより下値は限定的だった。

昨夜のトランプ大統領、この日の中国側のコメント「米中協議に前向きなコメント」ではありますが、
譲れない部分は簡単に変わるわけがありません。

中国側は通商とそれ以外を別にして交渉を進めようとしている。
米国は極論を言えば中国の民主化を目指しているわけで、全面的に合意することはありません。

また共産主義のまま中国がこれ以上の力を付けるのは阻止したいわけですから暫定合意、部分合意は米国の負けとなります。

米国としては「時間稼ぎも通商部分でのみの合意も」したくないわけですが大統領選を睨んで「合意という言葉は使いたい」

そこにトランプ弾劾の懸念浮上。再選の芽が無くなるならばトランプ氏は強硬な交渉に変わるかと思います。
柔軟路線は限界がありますしね。

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