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2019/07/09 日経概況 夜間概況 

投稿日:

FRB議長議会証言前日

日本時間

日経平均
現値21565.15 現値 +30.80 +0.14%
高値21687.29 安値21508.22

中国版ナスダックと言われる「科創板」が22日に上場する。
このため上海市場では資金移動のための手仕舞いや様子見が多く
弱含む傾向が強くなっています。

今日の日本市場は円安を好感して買い先行で始まったものの、
半導体関連、アップル関連が売られました。
そして上海時間に一段安となりました。

明日の夜のパウエルFRB議長発言や国内決算を見極めたい向きが多く
積極的な買いはありません。

夜間も同等の動きになるかと予想されます

夜間米市場

米市場はまちまち。方向感に欠ける動きでした。 半導体には押し目買いが入りナスダックは反発したものの
今夜と明日の夜のFRB議長発言を見極めたい向きが多く様子見が多い。

指標 終値 前日比 (%) 高値 安値
日経夜間 21510 00 0.00 21530 21440
CME日経 21505 -80 -0.37 21655 21445
指標 終値 前日比 (%)
NYダウ 26783.49 -22.65 -0.08 26807.7 26665.57
NASDAQ 8141.73 43.35 0.54 8146.98 8061.32
S&P500 2,979.63 3.68 0.12 2981.9 2963.44
F半導体 1461.21 10.8 0.74
VIX指数 14.06 0.1 0.72
S&Pセクター別 終値 前日比 (%)
一般消費財 970.09 3.17 0.33
素材 361.46 -3.7 -1.01
工業 646.22 -1.37 -0.21
主要消費財 607.84 -3.57 -0.58
金融 466.49 1.62 0.35
不動産 235.56 1.23 0.52
エネルギー 467.7 0.4 0.08
ヘルスケア 1078.19 1.19 0.11
通信サービス 167.69 0.47 0.28
情報技術 1397.3 4.38 0.31
公益事業 308.44 0.19 0.06

米利下げ方針は変わらないでしょうけど大幅利下げ(0.5%)の可能性は少ないでしょう。
0.5%利下げ期待で株価上昇したこともありましたが、0.5%利下げするということは相当、経済指標が悪化している、または見通しが悪いということになります。
メキシコへの関税懸念、米中首脳会談決裂懸念などが高まった時に0.5%の利下げ期待が高まったのであって、
その二つの懸念が後退した今、利下げがあっても0.25%まででしょう。

FRBがハト派であるかどうかを見極めたいのだと思いますが、議会証言の中には中央銀行へのトランプ介入批判もあるのではないかと思います。
トランプが利下げを迫るのは経済悪化懸念というよりも「欧州はじめ各国の通貨安誘導に懸念を感じているもの」です。
大統領選まで強い経済、株価上昇をアピールしたいというのが本音ですね

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